次世代共育委員会 委員長 基本方針

昨今では、心の余裕を持つことができないことにより、育児ストレスなどが原因となり子供が親から被害を受ける児童虐待やネグレクトがこの氷見市にも少なからず起こっている現状があります。子供の笑顔を守り、明るく逞しく成長できる家庭となるように、親は心の余裕を持ち、子供に寄り添い子供を理解しようとし、子供は親を頼れるようになる必要があります。

本年度次世代共育委員会では、子供が自ら親になんでも相談することができ、もし相談できずに悩み苦しんでいる時は、親が悩んでいることに気づき助けてあげることができる家庭の創出のために、共育を行い親も子供と一緒に成長することで、親は親としての責任や自覚を醸成し子供は自己表現や自己開示ができるようになってもらいます。まずは、自分の子供が成長し親となった時に、自分の親を手本にしたいと思ってもらえる親になるために、子供へ愛情を届けることの大切さを再確認し、親のやり方ではなくあり方や心の余裕の持ち方を学ぶ機会を作ることで、余裕をもって子育てをすることができ、子供の大切さや子育ての楽しさ、子供との接し方を改めて感じとり、共育の大切さに気づいてもらいます。 そして、親は子供の考えを理解し子供は自ら自分の気持ちや考えを親に伝えられるようになるために、同じ目的を持ち時間を共有し、さまざまな関わりの中で子供の気持ちに耳を傾け寄り添うことで、相手を認めお互いを信頼できるようになり、子供にとって親は一番の理解者であり一番の味方となる第一歩とします。

親の心の余裕は、親子の関係性を醸成し子供に安心感を与え、心理的安全性のある明るい家庭へと繫がり、親子が健やかに成長する事ができる家庭を代々受け継いでいくことは、子供の笑顔があふれる素晴らしい氷見へと繋がることを確信します。

 

   <事業計画>

     1. 心理的安全性ある家庭の創出

     2. 親力向上に関する事項

     3. 相互理解向上に関する事項

     4. わんぱく相撲氷見場所、わんぱく相撲ブロック大会の支援

     5. 会員拡大に関する事項

     6. 例会担当(5月、10月)