「第35回わんぱく相撲全国大会」 開催報告

8月4日(日) 墨田区総合体育館にて 「第35回わんぱく相撲全国大会」 が開催されました。                                                          日本全国から、県大会を勝ち抜いた小学4~6年生のわんぱく力士が集結しました。

氷見からは、池永 悠大 君(4年生)、井畠 悠希 君(5年生) の2名が出場しました。                                                             結果は惜しくも敗退となりましたが、2人とも最後まで諦めず粘り強い相撲で会場を沸かせました。

参加された選手は、わんぱく相撲全国大会という大舞台を通じて、相手を敬い思いやる心や感謝の気持ち、                                                       勝つ喜びや負けた悔しさなどを味わい、 そして前日の相撲部屋への宿泊、他県の同年代の子供との交流等、                                                      非常に貴重な経験をする事ができたと思います。

8月25日には 「第1回わんぱく相撲女子全国大会」 が開催され、氷見からは6年生の清水寧々さんが出場します。                                                     皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします。