学校向け授業 「地域共生社会とは」 ~みんなちがってみんないい~ 開催報告

12月5日(木) 氷見市西部中学校にて、 「地域共生社会とは」~みんなちがってみんないい~をテーマに、                                                            氷見青年会議所 共生社会実現委員会 堂尻委員長が進行役を務め、 地域共生社会について考える授業を行い、                                                               多様な個性を理解し認め合う大切さについて考えていただきました。

氷見青年会議所は誰もが共生できる社会の実現に向け、 メンバーがその重要性に見識を広めながら交流をし、                                      人々の多様な在り方を認め合い、相互に人格と個性を尊重できる全員参加型の社会を 創成する必要があると                                                           考え活動しております。

12日には十三中学校にて 「地域共生社会とは」 ~みんなちがってみんないい~をテーマに、                                                        1月には南部中学校にて 「AI時代と人間性」 をテーマに実施させていただきます。                                                          よろしくお願いいたします。